2006年11月11日 最終更新


はじめに

このページは、「外国へ留学したいけどどうしたら良いのかなぁ・・・」と思って 何気なくインターネットで検索して幸運にもこのページを見つけてしまった人のためのページです。 通常「留学」というと「語学留学」がメインになりがちですが、このページは「大学で勉強したいんだけとついでに英語まで身につけちゃおう!」などと思っている欲張りな人を対象に書いてあります。 ただ、私は留学に関する専門家でも何でもなく、私自信の大学院への留学経験を元にこのページを作成しています。 そういうわけで、このページだけでは足りない情報は他をあたって下さい。 「外国へ留学したいなぁ・・・」と思っているあなた、以外と簡単かも知れません。

私はオーストラリアへ留学していた(2005年3月まで)ので、このページにある情報は 明らかに「オーストラリアへの留学方法」に偏っています・・・念の為。 また、私の感じたこと、思ったことをそのまま書いていますので、一般的ではない点もあるかも知れません。

こんな事を知りたいという要望がある方は、気軽にメールして下さい。 このページが、ちょっとでも多くの人の留学の後押しになれば幸いです。

HIROYUKI TOYOZUMI (toyozumi(AT)yassembo.net)

ついでにホームページも覗いてね!(笑)



インデックス

一般的情報

なし。 他あたってね。



何が必要?

まず第1に、それはあなたの留学への強い動機です。 何が何でも留学してやろう!と思いこんでしまいましょう! 動機は何でも結構。 カリフォルニアの太陽の下でかわいいおねいちゃんとデートしたーい!とかオーストラリアの砂漠をバイクで走りたい!とか・・・。 とにかく楽天的でめげない意志と度胸が必要です。

第2に、大学院へ留学するなら何を研究したいのかという具体的な研究の目的が必要です。 といっても、自分の興味に合った研究をしている大学を探すのはなかなか大変です。 また、大学院へは進学したいと思っていても、本当に自分の研究テーマを持っている人は少ないと思います。 そう言った場合、面白そうな研究をしている大学を見つけ出すのが手っ取り早いでしょう。 自分が本当に面白く研究できそうなテーマ/大学を選びましょう。

大学での勉強の内容も重要ですが、勉強の他に何を楽しみたいか、および何処に住みたいかという点も同じくらい重要です。 これから2−5年間実際に生活する場所ですから、自分が生活を楽しめそうな場所を選びましょう。 生活が楽しくなければ勉強もつまらないです。 また、折角外国に滞在できるのだから、楽しまなければ損です。 勉強の目的の他に、遊びの目的もちゃんと用意しましょう。

それから、英語圏へ留学するなら英語の語学力は欠かせません。 残念ながら、こればっかりは留学への情熱があっても解決しません。 一般に、大学入学で TOEFL のスコアで550程度、大学院では550−600程度の力が要求されます。 更に、最近はライティングのスコアも重視されるようになってきていて、これがまた日本人には難関です。 語学には時間が必要です。 効率的に勉強する方法を自分なりに見つけなければならないでしょう。 しかし、解決方法はかならずあります!

更に、なんといっても世の中金銭です。 留学生は、週20時間程度しか働けないのが普通です。 これでは生活費がせいぜいってとこです。 学費は、大体150−200万円/年ってとこでしょう。 その他、生活費(衣食住)が少なくとも150万円/年くらいはかかります。



いつから準備を始めるか

留学を思い立ってから実際に入学するまで、1年はかかると思って下さい。 入学の半年前には、入学したい大学を5つ程度に特定し、大学からの入学の為のパンフレット&申し込み用紙等を手に入れ、入学願書を発送するべきです。 大学に関する情報はインターネットが最適でしょう。 また、留学情報の雑誌等からも情報を収集できます。 一番良い方法は手当たり次第にパンフレットを取り寄せるでしょう。 大学に留学に関する情報を送って下さいといった短い手紙を書くか インターネットのホームページの Information Request または Course Enquiries で要求すれば、1ヶ月程でハンドブックと入学願書が届きます。 ハンドブックには 大学のコースや大学での生活に関する情報がふんだんに含まれていてしかも正確です。

英語の勉強は、当然ですが、早ければ早いほど良いです。 TOEFL や IELTS の試験はほぼ毎月行われていますので、まだ受験した事の無い人は、自分の力を知るためにも、また会場の雰囲気、試験時間の体験等のためにも、早目に1度は受験しておいた方が良いでしょう。 ライティングの試験は、IELTS に関しては私は受験したことが無いので知りませんが、TOEFL の場合2ヶ月に1回程度の割合で行われています。

大学院への留学の場合、研究したいテーマに合った大学をみつけたり、面白い研究をしている大学を見つけたりしたら、早目にコンタクトをとりましょう。 また、自分のやりたいことを積極的にオファーして、教官になってくれそうな人材が大学側にあるのかどうかも確認した方が良いです。 大学側が一緒に研究しましょう!と言ってくれたら儲けもんです。

入学願書の送付は、だいたい入学の2,3ヶ月前が期限だと思います。 国によって入学の時期が日本とは異なるので、願書の期限はちゃんとチェックしましょう。 幾つかの大学に早目に願書を送って、2,3の大学から暫定合格(Provisional Acceptance)をもらえたらラッキーですね。



どうやって入学願書を出すの?

アメリカの場合、入学願書の他に推薦状(少なくとも2通)、学校での成績表、TOEFL や IELTS のスコア、(大学院の場合)研究に関するエッセイ等が要求されます。 またオーストラリアの場合、入学願書の他に学校での成績表、TOEFL や IELTS のスコア、TOEFL や IELTS のライティングのスコア、(大学院の場合)研究に関するエッセイ(200ワード程度)等が要求されます。 エッセイなんか気合いでこなしてしまいましょう!

大学院で理学系の場合、フォーマルな入学手続よりもあなたが何を研究したいかの方が重要です。 自分が勉強したい内容に合った研究をしている教授、助教授を探し出して、自分の研究についてとっとと手紙またはメールを出してしまいましょう。 また、研究内容について聞きたいことがあったら ためらわずメールしてしまいましょう。 相手がおいでと言ってくれたら もう大学に半分入学したも同然です。 後は英語力の要求をクリアして入学を待つだけです。 おいでというのは、暫定合格(Provisional Acceptance)のことで、これがなければ大学院入学は始まりません。



英語の壁を突破するには

大学、大学院の入学で要求される英語力は、ネイティブの高校生程度の力です。 これは、

といったレベルです。 TOEFL、IELTS の試験では上記のポイントが試されます。 大学入学だったら大学院入学に比べて要求される英語力も少し低いだろうと思ったら大間違い。 ほぼ同じです。 何故なら、いずれの場合でも大学の講義を聞きながらノートを取らなければいけないからです。 大学院の研究コースの場合の方が、教官と一対一で研究を進めるので、むしろ英語力は然程必要ないかもしれないです(と言っても言いたいことが伝わらなければ始まらない)。

大学の英語力の要求レベルを突破するには 2つの道があります。 一つ目は、TOEFL、IELTS 等の試験を受けて要求スコアをクリアする正統派正面突破の方法。 もう一つは、大学付属の英語学校に事前に入学して、そこから大学または大学院へ入学する回り道の方法です。 「英語試験を受けないで留学する方法」等と言った本を本屋さんで見掛けた人もあるかもしれませんが、それらは後者の方法について紹介しているものです。 ただ、全ての大学が英語学校を付属に持っている訳ではないので、適用できる大学が限られて来ます。

文法やボキャブラリ、リスニングについては、とにかく毎日繰り返し練習するしかありません。 自分に合った方法を早く見つけ出して効率良く身につけましょう。 英語の試験に出て来る問題は幾つかパターンが決まっています。 繰り返し練習することによって、それらのパターンに反射的に反応できるようになります。

ライティングに関してはちょっとしたコツが必要で、これに関しては一人では難しいものがあります。 言いたいことを論理的にまとめて 表現できる力が必要です。 作文は得意だから大丈夫と思ったらちょっと危険です。 英語的な/アカデミックな文章の組み立て方というのがあって、自分の見解とそれをサポートする文章を構造的にまとめ上げる力が要求されます。 ちょっとしたコツなのですが、日本人にとっては日本語的表現方法がこれを邪魔します。

文法やボキャブラリ、リスニングのスコアについては問題無いがライティングが弱いという人には、英語学校への入学を迷わず薦めます。 希望の大学に付属の英語学校があってそこから大学への入学方法があるのなら、すぐに情報を取り寄せて入学手続をとりましょう! 英語学校と言ってもただの英会話学校ではだめです。 TOEFL や IELTS の試験対策のための集中講座が、ポイントを効率良く教えてくれるので、最適です。

英会話が下手でも何にも問題ありません。 大学に入学したら嫌でも毎日英語を聞いて、理解して、自分の言いたいことを英語で表現しなければならないので、1年もすればペラペラになります。 ただし、日本人の友だちとばっかりつきあって年中日本語で会話していたら英会話は絶対上達しません。 英会話を上達したいなら日本人とはつきあわないくらいの気持ちで乗り込みましょう!



入学直前にすること/してはいけないこと

入学直前は結構慌ただしいものです。 留学するには、当然パスポートが必要です。 これには結構時間がかかるので、留学を決めた時点でとっとと申請してしまいましょう。 留学の為には学生ビザが必要ですが、これは観光ビザで入国した後で 現地の移民局に申請することができるので、慌てる必要はありません。 学生ビザを取得するには、大学からのConfirmation of Enrolmentという書類と健康診断書が必要です。 健康診断は、指定された病院で行わなければならないのが普通なので注意しましょう。 学生ビザの取得には、健康診断の期間も含めて2,3週間みたほうが安全です(必要書類と健康診断書がそろっていれば、国と時期にもよるかも知れませんが、大使館へ行けば当日ビザを発行してくれます)。

学費の支払いは、入学してからでも遅くはないので、特に期限を指定されない限り慌てて払う必要はありません。 暫定合格(Provisional Acceptance)を正式な合格と間違って学費を払ってしまう人もいて、入学できなかったり他の大学に合格したりして お金が半分しか戻って来なかったという例がありますので、気を付けましょう。



フラット、シェア、ホームステイの探し方

滞在先の探し方は、大学側がちゃんとしたデータベースを持っているので、最初は大学に頼むのが一番です。 ホームステイ、フラット(アパート)、シェアと色々有ります。 シェアとは、2−4ベッドルームのアパートを何人かで借りるものです。 知らない人同志、男女入り交じってアパートを借りている例は、オーストラリアでは、一般的です。 ・・・え゛(^^;、と思うかも知れませんが、日本のアパートとは違い、ちゃんと部屋が分かれているし、バスルームも3ベッドルーム以上だったら2つ以上付いているのが普通ですから、何の問題もありません・・・多分。(^^;; 一つ一つの部屋は6畳間くらいあるし、リビングにいたっては10畳間くらいあったりします。 一人で借りたらとんでもなく高いですが、皆で借りれば割安で経済的です。

私は、最初はホームステイを薦めます。 慣れない国で 右も左も分からない、ましてや外国で生活するのが初めてだったりすると習慣が違う、更にはバスの乗りかたまで分からない・・・のが普通です。 そんな時、ホームステイだったら 家族が一々親切に教えてくれるし、日本とは違う習慣(やって良いこと、悪いこと、身の安全の守りかた)を素速く吸収して、生活に早く慣れることが出来ます。 ・・・と、良いことばっかり書いていますが、嫌な点もあります。 割り当てられた家庭が(日本人にとって)ごく普通の家庭だったら良いのですが、宗教上の問題や、食事が合わなかったりしたら最悪です。 私の友だちの例では、インド人の家庭にホームステイして、毎日カレーだぁーーっ!となげいていました。 彼は カレーは大好きで、毎日違う味のカレーが出て来るのですが、さすがに毎晩のカレー攻撃にはめげてしまったようです。

現地の生活に慣れたら、フラットやシェアを探したら良いでしょう。 友だちと一緒に大きなアパートを借りるのも楽しいものです。



私の英語勉強方法

私の英語力は、もともとそれほど悪くはなかったと思います。 中学生の時は英語が好きだったので、文法の基本は身についていたのかも知れません。 働いていた会社も外資系のコンピュータ・ソフトウエア開発の会社で、アメリカへの出張も、年中と言う訳ではなかったでしたが、年に1度くらいは行っていました。 ドキュメント類は殆ど英語で、英語によるメールのやり取りはしょっちゅうという環境だったので、一般的なサラリーマンよりは 英語に親しんでいたと思います。

私の英語勉強法は、とにかく繰り返し練習する方法です。 私はプログラマーなので、ランダムに問題を出題し、不正解の場合問題に対するコメント(何がポイントかを教えてくれる)を表示、TOEFL のスコアの概算、経過時間の計算等を行うプログラムを作ってしまいました。 出題問題は、市販されているテキストをスキャナーでスキャンし、画像からテキストに変換するプログラムで問題をテキスト化、成型しました。 出題問題のデータを作成するのにちょっと時間がかかりましたが、文法問題だけでも1000以上用意でき、文法、類似語、ボキャブラリのマスターにはこれで充分でした。

リスニングも、とにかく耳を馴らすしかないと思い、TOEFL のテキストと一緒にカセットを買って来て通勤時間に繰り返し聞いていました。 更に、家ではインターネットラジオを使って耳馴らし。 毎日出来るだけ長い時間英語を聞くように努めていました。

問題はライティングでした。 市販のテキストを買って来て作文の練習をやったのですが、独学ではなかなか上達できない。 それもそのはず、自分が書いた作文に対して 何が良くて何が悪いのか客観的に教えてくれる人がいないのですから上達するはずがないです。 テキストには 作文のコツが丁寧に書いてあるのですが、読んだだけで上達するほど私は賢くなかったのです。 もっとも、読んだだけで実行できるほど賢かったら、とっくの昔に大学院へ留学できてます。(^^; 結局独学の道は諦めました。(;_;)



私の場合

私の場合の時間経過はこんなものです。

1998年08月会社を辞める
1998年11月放送大学の卒業研究をようやく仕上げる
1999年01月初めて TOEFL を受ける(スコア 493 で泣く)
1999年03月2回目の TOEFL 受験(スコア 553)
1999年03月放送大学卒業!
1999年05月3回目の TOEFL 受験(スコア 560、ライティング 2.5 で茫然)
1999年06月UNSW, Australia へ入学願書送付
1999年07月4回目の TOEFL 受験(スコア 570)
1999年07月教官から暫定合格の通知メール届く
1999年08月5回目の TOEFL 受験(スコア 570、ライティング 3.0 で落胆)
1999年09月UNSW から正式暫定合格届く!!
1999年09月ライティングクリアのため英語学校への入学を真剣に考えはじめる
1999年10月UNSWIL(付属英語学校)へ入学願書送付
1999年10月25日UNSWIL から入学許可届く
1999年11月12日オーストラリアへ出発
1999年11月15日UNSWIL へ入学
2000年02月04日UNSWIL 卒業
2000年02月28日UNSW 大学院入学
2005年03月31日UNSW 大学院博士課程終了

TOEFL の最初の受験では、会場の雰囲気や試験の手順への途惑い、時間との戦い等々のため力が出せなかったのでした。 それ以後、英語の勉強方法を工夫して、順調にスコアをアップ。 何とか大学が要求する 550 にまではたどり着いたのですが、ライティングに悩まされました。 大学が要求するスコア 4.0 に対して 3.0 がせいぜい。 この 1.0 はとてつもなく大きな壁でした。 ・・・と、そんな時 The University of New South Wales/Institute of Language のパンフレットが届き、大学入学10週間コースへの入学を決意。 一時は英語学校への入学は回り道だと思ったのですが、英語学校では同じ境遇の人達がいっぱい居て、結果色んな国の友だちがいっぱいできてラッキー! 直接入学するよりむしろ良かったと思っています。 英語学校での勉強も、文法、会話等は殆ど無く、リスニング、リーディング、ライティング、論理的な物の考え方(Critical Thinking)が中心で、大学へ入学するために必要なことを集中的に会得した感じです。

大学院への入学願書を送付する時、ただ願書とエッセイを送ったのではインパクトが薄い!!と思い、放送大学の卒業研究を英訳して一緒に送ってやりました。 そのお陰か、一月後くらいに学部長から暫定合格したよというメールが届き、その後教官になる人と研究についてメールのやり取りをしたのでした。

オーストラリアの大学を選んだのはオーストラリアを自転車で乗り回したいという理由からです。 アメリカの大学も考えたのですが、推薦状がなんだかうっとおしくてやめました。 それに、死にたくないし・・・。(^^) それから、思いがけず希望の大学から暫定合格(Provisional Acceptance)を早々と貰ってしまったので、他を探すのを止めたのでした。

英語学校から入学許可を貰ってから 実際にオーストラリアへ渡って入学するまで2週間ちょっとしかなく、とっても焦ってしまいました。 英語学校への入学の為に学生ビザを申請したのですが、歳を取っているせいで大使館員からインタビューを受け、さらには留学理由書なるものまで提出させられ、ビザが間に合うか心配でした。 ・・・が、大使館員の親切なおねいさんが気を利かせてくれて、なんとか間に合いました。

滞在先は、英語学校の入学願書にアコモデーションの欄があったので、ホームステイ&子供可 で応募しました。 最初はホームステイの方が何かと便利だろうし、子供が居た方が賑やかで良いかなと思ったのです。 学校側が適当にアレンジしてくれて、ユダヤ人家庭で子供3人。 旦那さんがイスラエルから移住してきた人で、料理好き。 今まで食べたことの無い珍しい物が食べられてラッキーでした。週 AU$185.00 で一日2食、プール付き。 ついでに下着まで洗濯してもらいました。(^^; でも、一番下の子がまだ6歳で、気に入って貰えたのは良いのだけど、朝っぱらからゲームに突き合わされたのにはまいってしまいました。(^^) ほいでもって お母さんは、子供が言うこと聞かないものだから、朝から晩まで大声で怒鳴ってうるさいし・・・。 そういうわけで、本当に賑やかで、とっても楽しかったでした。(^^;;

10週間の英語学校の生活は、気が張り詰めていたせいか、とっても充実していました。 10週間の間には、ただ英語を勉強するだけでなく、自分の研究またはこれから勉強することについてクラスの仲間の前で発表するプレゼンテーションや、自分の研究またはこれから勉強することについての2000−2500ワード程度の作文を作成するエッセーライティングまでやらされました。 卒業時の最終成績は、最終試験の他に、授業への出席の割合、プレゼンテーション&エッセーライティングの成績等も考慮されます。 10週間後、卒業式のセレモニーで実際に合格書を貰った時には感動しました。(^^) これで大学院で勉強できるぅー!ってなもんです。

大学院は、学期の始まりは2000/2/28からだったのですが、入学の手続をさっさと済ませて、早々と20日くらいから研究室へ行って、研究の為のデスクとPCをもらい、研究生活を始めてしまいました。

その後、Sydney での生活にも徐々に慣れて、地元のサイクリング・クラブに入り 研究そっちのけで毎日自転車を乗り回すという生活を5年間謳歌しました。(^^;

2004年、いよいよ学位論文を書き上げると決断して・・・それからがもぉ〜大変。(^^; データの整理、論文の構成、追加実験、データの取得・処理等やることは山ほど残っていて 一時は本当に終われるのかと思ったほどでした。 一番大変だったのが 英作文。(^^) なにせネイティブではないので 微妙な言い回しがとても難しく、教官の Michael Ashley や大学院の他の学生にも英語をチェックしてもらって、なんとかかんとかギリギリの2005年3月末に終了しました。 死ぬかと思った。(^^)





更新履歴

2000年10月17日新規作成
2000年10月18日全体の誤字、脱字修正;「英語勉強方法」追加
2000年10月19日「私の場合」の TOEFL スコア修正;文章の位置の組み替え
2000年10月20日「フラット、シェア、ホームステイの探し方」追加;「私の場合」追記
2000年10月21日「私の英語勉強方法」追記
2000年10月31日全体の誤字、脱字修正
2000年11月19日ホームページへのリンクを、英語から日本語のページへ変更
2001年01月19日ホームページからリンク
2002年12月15日文章の訂正
2006年04月16日大学院終了後の文を追加
2006年11月11日文章の訂正