2004年06月15日(曇り) 走行距離:107.1km、走行時間:5時間12分、所用時間:7時間15分、最低気温:10.0℃、最高気温:13.0℃


今日は Parkes から Orange までの100kmを走る。 いよいよ Great Dividing Range へ向って走りはじめるので 登りが増えるのは必死でしょう。 まぁ・・・ぼちぼち行くことにする。(^^)

昨夜はぐっすり眠れて 06:30にアラームに起こされた。 モーテルの受付は07:30からなので ぼちぼち朝食を摂りながら 出発の準備をした。 07:30に「出発!」と思って受付に行くと・・・開いていない? 仕方ないので 鍵をドアに差したままにして 出発した。 多分大丈夫でしょう! だって隣の人もそうしているから。(^^)

毎朝だけど寒い。 多分10℃。 身体も起きていないし ぼちぼち行く。 昨日の疲れは殆どなく 嘘の様に好調だ。 連日のロングに慣れて来たみたい。

出発したらいきなり登りはじめた。 ・・・っていっても緩やかぁ〜〜〜〜〜〜な登り。 「あれれ? 登ってるのかな?」って感じなんだけど、速度がなかなか上がらないので 登っているのが解る。 登ってばっかりだと 目の錯覚で登りが緩くなると下りに見えるんだよね。 「あれれ? 下りじゃないの?」って感じ。

今日は昨日までの主幹線HWYから外れて ちょっと田舎の道を走るので 景色が良い! まぁ、回りは農場ばっかりなので 同じ様な景色ばっかりなんだけどね。(^^;

大きなアロエ?(^^; 可愛い看板 あの遠くに見える山に向って走ります!
・・・多分

今日は100kmしか走らないので 登りはギヤを僅かに重いのに入れて パワートレーニング。(^^) ・・・なんて遊ばないと 間がもたないんだよね。 ぼちぼち行ってたら あっと言う間に半分走っちゃいました。 なんか・・・あっけない。 50km地点まで 3つの山を越えた。 っていっても標高葉600mくらいで、登り降りは80mくらい。

あとたったの50km 農場を通っているクリーク ずっとこんな感じの登り降りが続きます

50kmまでは山があったので登り降りがきつかったのだけど 50kmを過ぎたら険しさがなくなった。 まぁ、相変わらずのぼったり降りたりなんだけど、傾斜が最高7%程度で 殆どは5%以下。 ついでに、10:00を過ぎたら西風が強くなって 風に押されて楽チン。 これが向かい風だったら死んでたね。

無駄にパノラマを撮ってみました 動画もどうぞ(1,0593kB)

またまた 無駄にパノラマを撮ってみました(^^;

途中でっかいトラクターを見掛けた。 高さ3mくらいある。 幅は5mくらい。 一瞬何がやって来るのか解らなかった。 乗ってるおぢさんが敬礼みたいに挨拶してくれた・・・格好良いじゃねーーーかッ! オーストラリアの農家のおっちゃんは なんか格好良いんだよね・・・ただの農夫のくせして。(^^; 広い大地を相手しているからなのか なんだか知らないけど風格があるのだ。 日本の農家のおっさんみたいにちまちませこせこしてないんだよね。

交差点 あとたったの31km なんか良い感じだったので撮っちゃった

西風なので 自転車に乗っている時は殆ど無風。 登っている時なんかちょっと暑いくらい。 でも、止ると途端に寒くなる。 雲が多くて 気温は相変わらず10℃ちょっとくらいで、手袋をしてないと手が凍える。 耳はちょっと痛い。 なんか、身体だけ暑くて 他はチリチリな感じ。

またまた 無駄にパノラマを撮ってみました(^^;

ぼちぼち走っていたら 紅葉した柳みたいな木があった。 農家(新築)の庭に立っていた。 多分農家が建つ前からあったのだと思う。 隣には古い農家(廃墟)の家があった。 良い感じでさびれていたので ついつい一枚撮った。

紅葉した柳! 良い感じの廃墟の農家 なんとなく

Orange が近づくに連れて 登りがきつくなって来た。 ついでに上り下りしながら どんどん標高が上がって行く。 10m下って30m登るのを繰り返す感じ。 傾斜も10+%が出て来るようになって 強制パワートレーニング状態。(^^;

嫌な予感 延々と登り・・・と思いきや下りもあった 黒牛はオーストラリアじゃ珍しい
日本への輸出用かもね

さてと、やっと今日のメインイベントに到着です。 えっと・・・Borenore Caves ですッ! まだ12:30くらいでたっぷり時間があるのでOK。

右折です 入り口なんだけど・・・
嫌な予感
思ったとおり 石道を延々と500m下り

ボロボロの石道を500mくらい下ったら そこは広場だった。 週末には訪れる人が居るのかも知れないけど 今日は平日なので俺だけ。

ピクニックに最適 洞くつ手前からの動画(3,665kB) 滑って落ちそうになった池

洞くつのパノラマです 動画その壱(6,697kB) 動画その弐(5,127kB)

洞くつには穴がいっぱい開いていて 奥も深そうだったのだけど、やっせんぼのとよちゃんは早々に退散です。(^^;

下って来たら 登らなくっちゃいけないのが世の常ってことね。 おもいっきりクロスカントリー気分を味わう。 途中短いけど急な上りがあって バランスを崩して脚を着いちまった。 パニアが重くて 砂利に後輪を取られたのだ。 その後 また乗ろうとしたらウイリーするし。 あんまり急でシッティングでは無理だったので、ダンシングで行くと 後輪が空転して進まないし。 いやぁ、楽しんだわさぁ。(--#けッ!

洞くつよさらば! 石道を登るのか?

さて、もとの道に戻ったら もうあとは Orange に突進! ・・・が、まだまだ登り降りがまっていたのでした。 てごわい。(^^; 景色は良いんだけど、ずっと先まで見渡せると たまに恐い場合もある。 ながぁ〜〜い下りの後 その先にながぁ〜〜〜〜い登りまで見えていたりしたら、もう下りたくない気分。

折角登ったのに 下りたくないんだってばぁ!

標高が高くなると どんどん寒くなって来た。

凍結するのか? 標高も900m突破です

「そろそろ Orange まで5kmの距離指標が出て来るかな」って思っていたら Ornage の郊外に入ってしまった。 Orange って大きな街なんだな。

良い感じの郊外の住宅街

Orange の街に入ったのは良いんだけど、どこに行ったら良いのかまったく解らない。 インフォメーションセンターを探してあっちへこっちへ。 まだ14:00過ぎくらいなんだけど どんどん寒くなって来た感じ。 どうでも良いからモーテルに入りたい。

やっとこさインフォメーションセンターを探し出して ホテルのリストと Orange の地図をゲット。 地図がないと 明日の朝街から出られないのだ。 リストを見たら モーテルやホテルの値段が軒並みAU$80.00-120.00って感じでビビる。 とりあえず一番格下のモーテルに目をつけて探したけど 見つからない。 どんどん寒くなって もうガタガタ震えてる。 なんとかホテル(飲み屋)に隣接のモーテルを見つけて入った。 受付はホテル(飲み屋)のカウンター。 粗雑なにいちゃんが対応してくれた。 AU$50.00取られたよ。 多分 Orange では一番安い(悪い)。

これが今日の宿AU$50.00

シャワーした後は いつもの様に買い出し。 インフォメーションセンターを探してうろうろしている最中 ショッピングセンターを見たのでそこへ。 今夜の晩飯と明日の朝食、明日のドリンクを買って来た。 ・・・あッ、チョコレートを忘れた。(;_;)

今日のサイクリングの残り物 今夜の晩飯と明日の朝食 明日のサイクリングのドリンクの追加

ここのモーテルはAU$50.00も取るくせに最低。 まず、部屋にあるTVは すごく古い奴で チャネルは回転式、しかもチャネルの取っ手が無い! 中は多分真空管だね。(^^; で、チャネルが回せないので SBSに入ったまま。 CSIが見たかったのに!! トイレの電気は点かない。 部屋の電気も 枕元のしか点かない。 カーペットは掃除していないのか 靴を脱いで歩き回ったら靴下が黒くなった。 ベッドの毛布は1枚だけで スッゲー寒い。 せめてもの救いは ベッドに電気毛布が敷いてある事(Gilgandraのモーテルでも敷いてあった)。 これが無かったら凍え死んでるね。 このモーテルが最定料金の所なので Orange って街は宿泊には金がかかる。

今夜もやる事が無いので 写真の整理と日記書きをした。 23:00過ぎにはベッドに入ったのだけど なんかスースーしてなかなか寝つかれず、寝ついたのは多分01:00過ぎ。

今日も走りながら看板の写真を撮った。

こんなど田舎に宿? 牛や羊はオーストラリアでは
STOCK なんですね
日本人の感覚じゃないね
オーストラリアでは
踏切は一時停止なしです
町中では50km/h制限

なんか可愛い 火事って事じゃないですよ 意味が解らん

この看板を見たら確実に登りの始まり
しかもけっこう長い・・・はず
これは日本と同じ? これが出たら登りの終わりです



今日のプロィールマップ。 こうしてプロットしてみると、ギャーギャー騒ぐほどのもんじゃなかったのね。(^^;