2004年03月20日(快晴)


今日は人生初めての自転車レース。 もうわくわくしちゃって。(^^) 05:30に目覚ましに起こされて ゆっくり準備。 06:15くらいにアパートを出て レースコースの Heffron Park へ向った。 まだ真っ暗でトロトロ行く。 徐々に明るくなって来ると 空は快晴。 気温は17℃。 絶好のレース日和でござりまするぅ。

Heffron Park へ着いたら もうすでに何人かがウォームアップ中。 Alex Simmons なんかローラーの上で一汗かいている。 もう気合いバリバリで ちょっとビビる。(^^; 俺もコースの下見に1,2ラップして軽くウォームアップ。 調子はぼちぼち。

レースハンドラーの所へ行ってゼッケンを貰った。 「Cグレードで楽勝!」なんて期待していたのだけど・・・甘かったね。 Bグレードに入れられた。 勝つの難しそう。(^^;勝つ気でいたらしい Bグレードには 他に Roli (だと思う 苗字不明)、Anthony (苗字知らん)、Malcolm Wade、新しく入った Adam (だったかな? Andrew だったかも?)、John (苗字知らない)等全部で6人。 1グレード6,7人ずつで 全部で5グレードに分けられている。 後から気がついたりだけど、エントリーリストは上から弱い順になっていたみたい。 わりと上の方に居たので 「強い方に入れられた」って思ったのだけど、実際は真ん中の下程度に入ってました。

グレードの低い方から順にスタート・・・ってかCグレード以下は一緒にスタートするみたい。 Bグレードは 前のCグレードとは2分30秒差でスタートする(だったと思う・・・良く分かってないみたい(^^;)。 コースは1周2kmで、Aグレードだと平均速度40km/hで、1ラップ3分。 合計10ラップ、たったの20kmのハンディキャップレースだ。今思うとCグレードに入っていたのかも・・・。

序盤はクルージングでなんて思っていたのだけど、Malcolm が「日曜サイクリングじゃねーーーんだぞぉ!」なんて発破を掛けるものだから一気に加速。 俺の心拍数も一気にAT心拍数上へ跳ね上がった。 心拍数を見て 「うをッ!」なんてビビりが入る。(^^;

最初の1ラップは みんなと呼吸が合わずに ペースラインにちょっと戸惑ったが、そのうちに呼吸があうようになってきた。 4,5ラップは6人でペースラインを作って軽快に行っていたのだけど、(後から聞いて分かったのだけど)Roli が4ラップ目にパンクして その拍子に Malcolm もドロップ。 その後1,2ラップで John もドロップ。 残るは3人のみ。 「このままゴールできたら 3位はいただきッ!」なんてちょっと嬉しくなった。(^^) ハンドラーの Simon (苗字知らない) がレースコースを歩きながら写真を撮っていたのだけど、この頃までは まだカメラに向って笑顔を作れるくらい余裕があった。

Cグレードのバンチを追い抜いたのは・・・確か4ラップ目くらい。 Cグレード遅いです。(^^; で、その後しばらくは 何人かが俺等の後ろについて来ていたみたいだけど、やっぱりパラパラと落ちて行ったみたいだ。 最後まで残っていたのは NSW救急隊員の Beth Bowen。 コケてボロボロになっても救助して貰えるので安心。(^^) レースバリバリな娘なので強い! 後ろからしきりにローリングのタイミングをとってくれた。 ありがとう! どーーせならペースラインに入ってもらった方が嬉しかったのよぉ〜。

でも7ラップ目くらいからだんだんきつくなって来た。 なんせもう心拍数は180bpm回りっ放し。 コースには3つのちょっとした5-10mくらいの高さの丘があるのだけど、これがまた脚殺し。 長い登りもきついけど、小さいのは 高速で上り下りするので、別の意味できついのだ。 「まだ4ラップもあんのかよぉーーーーッ」なんて思いながら(実は喚いていたらしい(^^;)ペースラインにしがみつく。 カメラなんかに笑顔を振りまいている場合じゃないっすよ・・・もぉ。(;_;)

そろそろAグレードが追い付いて来るはずなんだけど なかなかやってこない。 「こりゃひょっとするとひょっとするかな」なんて思いはじめる。 ゴール前をラップする度に「その調子で行けーーーッ!」って声援が聞こえる。 行けそうだ。(^^) 3人の中で一番余裕があったのは 新人さんの Adam。 余裕のよっちゃんって感じで乗ってる。 Anthony はちょっときつそうだけど まだまだって感じ。 一番危ないのが俺。 先頭をとった時 トップスピードを維持できなくなっている。 残り2ラップ。 Bethちゃんは 何時の間にかいなくなってしまいました。

最終ラップに入って直後 やっぱり Adam が飛び出した。 2番手に付けていた Anthony はついて行けず。 本当だったら俺がスペースを埋めに入るところなんだけど もう脚は無い。 その後 Anthony にしばらく引いて貰って、残り最終コーナー手前まで Anthony を引っ張った。 当然最終ストレートで Anthony がスパート。 順位は Adam、20m 後で Anthony、5m 後で俺の順でした。 やったーーーー3位ゲット!(^Q^)/ ゴール後 3人で握手しあって健闘を称えあいました。

Aグレードのバンチは 多分20秒くらいまでせまっていた模様。 他の連中を引き連れてゴールしたみたいです。

レースの後はゼッケンを返して 三々五々に。 Stan Genakis 等一部は La Perouse へ行ってしまった。 俺はちかりたのでそのまま Centennial Park へ直行。 速攻でコーヒータイム。 コーヒーの時、「初めてのクリッツで3位はスゴイ」とか「日頃の秘密特訓が身を結んだなぁ」とか色々誉めてもらった。 ・・・他、「次はお前はAグレードだ」って Paul Davies に威されたり(^^;、Jamie Bedford には「初めてのレースで3位だと 先は大変だなぁ。」なんて・・・うッ、その通りジャン!(^^; きつかったけど楽しかった。 何より 下手なコーナリングでヘマをせずクラッシュを引き起こしたりしなくて良かった。

因みに、これが今日の心拍数遷移です。