2001年04月08日(くもり) 走行距離:140.66km、走行時間:5時間10分、所用時間:5時間40分、最低気温:19.0℃、最高気温:25.0℃

昨晩は暖かくて、布団を蹴って寝ていた。 最近には珍しく、05:00前に目覚ましより早く目が覚めた。 が、ちょっと身体の調子が今一。 熱いシャワーで身体を起こして、長距離用に林檎ジュースをボトルに入れて、朝食にスニッカーズを食べた。 06:00前にアパートを出て、アパートの前の舗道でタイヤに空気をめいいっぱい詰め込んだ。 ・・・と言ってもポンプが携帯用の小さい奴なので 空気圧がちょっと足りないくらいだ。

Centennial Park へ着いたらいつもの様にウォーミングアップ。 昨日の疲れがほんのちょっと残っているらしく、調子が今一。 公園を2週した。 Ann Clarence が昨日「明日は早目に出発してゆぅ〜っくりと Waterfall まで走る」と言っていたので、06:20くらいに集合場所に行ったが姿がなかった。 もう出発してしまったみたいだ。06:30前に集合場所に着くと、まだ2人しか居なかった。 それから10分程待ったが、集まったのはたったの20人。 どうやらメンバーの多くが Canberra - Goulburn 126km Road Race を見に Canberra へ行ったらしい。

出発前のアナウンスがあった後、全員一緒に出発。 今日は Waterfall への往復。 一部は Stanwell Park へ行くらしい。 俺は、Waterfall へ着いた時点でまだ元気があったら Stanwell まで脚を延ばす事にした。 今日は、ドンヨリと曇り。 雨は降らないと思うが、湿気があってちょっと暖かい。 Waterfall まではいつもの様に 何事も無く順調だった。 俺は、出発直後先頭から4番目に付けて、Sutherland 手前5kmくらいで先頭が回って来た。 隣は Suzanne Lyndon。 そのまま Sutherland まで二人でぼちぼちバンチを引っ張って走った。 Sutherland から Waterfall までの上り下りは、脚の調子が今一だったので、ちょっときつかった。 Waterfall 手前500mくらいの所で、Waterfall で折り返して来た Ann Clarence のグループ(5人くらい)とすれ違った。

Watefall へ着いた時は 脚がちょっと疲れ気味で Stanwell へ行く気にはならなかったが、バンチの半分くらいが Stanwell へ向かったので、吊られて Stawell へのルートに乗ってしまった。(^^; 脚の調子は今一だが、まぁなんとかなるだろう。 全員で9人。 バンチの中には Dave Clarence、George Schneller、Tom Klemola 等とクラブのメンバーでは無いが アメリカから来たという Rigby(多分) が居た。 Stanwell Park へは、HWY1 沿いの緩やかな上り下りのルートと HWY1 を外れて走るちょっときつい上り下りのルートがあるが、George がきつい方へ行くと言うので俺もそっちへ行く事にした。 コースはきついが景色が良いので好きなのだ。 きついコースへ入ったのは、アメリカ人の Rigby(多分) も入れて4人。 他の連中とは Stanwell への途中で合流することになった。 綺麗な景色と長ぁーい上り下りを楽しみながら軽快に走った。 Stanwell へ下り切った所で、メンバーの一人の自転車がフラット。 下りの苦手な俺は最後尾を走っていたので、止まって一緒に修理。 Dave Clarence、Tom Klemola も引き返して来てくれた。 ちゃちやっと修理を終えたら Otford まで長い上り。 上り終わったら綺麗な海に感動した後コーヒーショップで一息入れる。

コーヒーショップでトイレに行ったり、ドリンクを補給したりして一服した後は Royal National Park の中へと入って行く。 ナショナルパークに入った途端気温が2,3℃下がる。 天気が良いと木漏れ日が綺麗なのだが、今日は生憎の曇り。 バンチの中の連中はそれなりに強い人ばっかりなので、Waterfall 手前の上り坂までは快調にすっ飛ばす。 この間は、細かい上り下りが次々と襲って来るのだが、全体的に下り基調なので スピードを殺さずにこなしていくと軽快に走れる。 Waterfall への上りは格別きついので「いやだなぁ〜」と思っていたら、今日は Waterfall へは上らず、更にナショナルパークの中へと入って行く事になった。 ちょっと調子が悪そうだったクラブメンバーの一人だけが Waterfall へと上って行った。 ここからは4kmくらいの長い上り。 急ではないがたらたらと上らされる。 「やっと終わったぁ〜」と思ったらコーナーの向こうに更に上りが待っていて、精神的に辛いものがある。 Rigby(多分) は、背が高くて痩せ型のタイプ。 体重が重いくせして上りも強い。 アメリカではレースもしていたらしいので強いのは当たり前なのだが、追い付こうとしたが追い付けなかった。 長ぁ〜い長ぁ〜い上りを上り切るとナショナルパークの最高度点にたどり着く。 木々が邪魔だが、木々の間から見渡せるナショナルパークの全景はすばらしいものがある。 遠くに Sydney の市街も霞んで見えていた。 ナショナルパークの最高度地点からは緩やかな上り下りを繰り返しながら HWY1 との合流点に向かって降りて行く。 ただし、HWY1 直前に川が流れていて谷になっているので、急な坂を下った後 急な坂を1kmくらい上らされる。 これが消耗し切った脚には格別にきつい。 全員が上って来るのを待って、「さぁ HWY1 へ・・・」と思ったら Rigby(多分) のリアタイヤがフラット。 全員でちゃちゃっと修理。

HWY1 に乗って1kmも下ると Sutherland に着く。 いつものガソリンスタンドに着くとWaterfall へ一人で上って行ったメンバーが座り込んで休んでいた。 そうとう疲れたみたいだ。 他のメンバーで Stanwell が初めてだと言う人も、疲れたみたいでストレッチしていた。 トイレとドリンクの補給を済ませて皆で出発。 クラブのメンバーではないが、知り合いのライダーも2人程合流して12,3人のバンチになった。 帰りは生憎の強い向かい風。 バンチの先頭を早目に交代しながら 29km/hくらいでたらたらと帰って来た。

公園へ帰って来たら軽く一周していつものハンバーガーショップへ。 時間はもう11:30過ぎだった。 俺はカプチーノとチーズバーガーを食べた。 皆疲れているようで、2,30分雑談した後お別れ。 俺は、同じ Carrington Rd の近所に住んでいる Tom Klemola と一緒に、公園を1周して帰って来た。 アパートに帰ったら直ぐ様自転車の掃除。 ここ一週間掃除していなかったのでとっても汚い。 とことん綺麗にしてやった。 自転車の掃除の後は自分の身体を洗う番。 シャワーを終わったら13:30になっていた。 TVで自動車レースを見ていたら、疲れているせいか何時の間にか眠ってしまった。

今日は、思いも寄らず久しぶりに Royal ational Park の最高度点を走る事が出来た。 Sydney CC に入会する前は一人で何度か走った事があったが、クラブに入会してからは 意外にも今回が初めて。 ちょっと疲れたが楽しいサイクリングだった。