1999年10月05日(曇り一時小雨) 走行距離:157.01km、走行時間:6時間28分、所用時間:7時間52分、最低気温:18℃、最高気温:22℃

今週になってやっと秋らしく涼しくなったので、再度ヤビツ峠(標高750m)に挑戦することにした。 今回は前回9/21のルートに少し変更を加えて、ちょっと楽になるようにした。 変更の一つ目は、前回は上溝駅のあたりから愛川町へ向かって走り相模川沿いを上流に登ったが、相模川沿いの道は上り下りが多かったので、今回は上溝駅のあたりから南橋本駅の方へ走る。 変更の二つ目は、前回は峠道を降りた後二宮町へ向かって走ったが、このルートは上り下りが多かったので、今回は金目川に沿って平塚市へ向かって走る。 全長150km程度で、13:00過ぎくらいには帰ってこれる予定。

結局一睡もできず04:00に起床。 ゆっくり朝食を摂って05:20くらいに出発。 天気予報では曇りで雨は降らないとのこと。 ここ一週間自転車に乗っていなかったので、疲れもなく調子が良い。 向かい風が強く、また体がまだ起きていないので、登戸までは時速28km/h程度で走った。 今回は登戸で道に迷うこともなく順調に走った。 道が狭く、トラックの交通量も多いので、やっぱり乗りづらかった。 でも、気温が低いので汗もあまりかかずとっても快適だった。 相模川の小倉橋を過ぎたのは08:00頃、宮ヶ瀬ダムの橋を渡ったのが08:30頃、峠道(県道70号線)の入り口に着いたのは08:40頃だった。 ここまでおよそ62km。

楽なルートでゆっくり目に走って来たせいか、脚の疲れもなく超絶好調。 涼し過ぎるくらいの山道を鳥の囀りを聞きながら走るのは最高だ。 峠点までの行程の後半は結構急な坂が続き、前回はバテバテになりながら走ったが、今回は調子が良く、きつかったけどスイスイと走ることができた。 途中峠点手前1kmくらいの一番きついところで自転車を押しているライダーを二人追い抜いた。 峠点に着いたのは09:40頃だった。 公衆トイレで用を足したりして一息入れた後下りに入った。 汗で体が濡れていたので、下っていると寒くてしかたなかった。 結構速く走っているつもりでいたが、暫くすると後から来たライダーに追い越されてしまった。 くねくね道で対向車も割とあって危なく、また寒くて体がブルブル震えていたので、付いて行く気がしなかった。 ほとんど下り終わった途中にコンビニがあったのでスポーツドリンク500ccを補給した。 峠道を下り終わって国道246号線とぶつかるポイントに着いたのは10:06だった。 下りの途中、登って来るライダーと3人すれ違った。 きついルートなのに偉いなぁ。

その後は、川沿いに平塚市に向けてしばらく走った。 この間はずっと緩やかな下りで、軽い向かい風だったが34km/hくらいで走ることができた。 途中ライダーを一人追い抜いた。 平塚市に入った頃突然雨が降り出したが、ひどい雨ではなく軽く濡れる程度だった。 海岸沿いの国道134号線に出たときには殆ど止んでいた。 脚もそろそろ疲れて来たので、しばらくは軽く流しながら30km/h程度に抑えて走ることにした。 そしたらライダー人に追い抜かれた。 くやしい。(;_;) 茅ヶ崎市を過ぎたあたりから国道134号線を降りて藤沢市に向かい、国道1号線に乗った。 ここからはいつもの江ノ島ルートと同じで、保土ヶ谷を通ったのは12:20頃だった。 国道1号線に乗った頃から右足の膝の後ろに違和感を感じるようになり、横浜市内を走っている頃には踏み込むと痛みを感じるようになった。 どうやら筋を痛めたらしい。 最初は太ももの筋かと思っていたが、指で痛いところを確認したら脹ら脛の筋だった。 踏み込むと痛いが 普通に走っている時には痛まなかったので、急発進はしないようにして走った。

帰り着いたのは13:12だった。 今日は、気温も低く涼しかったので呼吸が楽だった。 それに汗もあまりかかず、1.3リットルくらいしか水分を摂らなかった。 筋を痛めてしまったが、楽しいライディングだった。

右図は、上のルート図の緑色のルート部分を、ルートに沿ってカシミール3Dで断面図を作成したもの。 細かいギザギザのヒゲ状の起伏があるが、これはルートのポイントの取りかたによって実際の道とは違い標高の高い部分をショートカットしてプロットしまうためにおこるもので、実際のルートはなめらか。