2000年12月03日(快晴) 走行距離:177.89km、走行時間:6時間37分、所用時間:7時間30分、最低気温:16.0℃、最高気温:27.0℃

今日は、事前に Wollongong へのライディングと聞かされていたので、わくわくして04:00過ぎには目が覚めてしまった。 今日の集合時間は いつもより30分早く06:00なので、05:00前から起き出して、バナナとマンゴのジュースを朝食代わりに飲んだりストレッチしたりして、出発の準備をした。 いつもライディングの途中でトイレに行きたくなるので、出発の直前にもトイレに行って、準備に怠りはなかった。 いつもの様にちょっと早目に Centennial Park へ行って、軽く公園を1周して、06:00丁度に集合場所に着くともう10人ほど集まっていた。 それから数分で、一気に30人強まで人数が増えた。 出発前のアナウンスで、メンバーの一部は Sydney から北へ30kmくらいのところにある Ku-Ring-Gai Chase National Park の Akuna Bay へ行くそうだ。 毎月最初の日曜日は Akuna Bay へのライディングと決まっている。 まだあそこには行ったことが無いので とっても行きたいのだが、Wollongong も捨てがたい。 ので、Wollongong に行くことにした。 Wollongong 組の中には Waterfall で引き返す連中や Stanwell Park ルートを乗る連中も混ざっていて、総勢30人強になった。 Akuna Bay 組は何人いたんだろ?

そういうわけで、いつもと同じくらいの大集団で快調に出発。 脚の疲れも無く絶好調! いつもより30分速いので、他のクラブのグループに出くわすこともなく、平和なライディングだった。 がしかし、Sutherland の手前でやっぱりトイレに行きたくなった。 「しょうがない、我慢して不快なライディングをするより、ちょちょっとトイレに行ってしまおう!」と思い、一旦グループから抜けて Sutherland の公園のトイレに駆け込んだ。 「天国ぅ〜」 素速く済ませて、すぐにグループを追いかける。 幸い、今日はグループの速度が遅く、遥か前方に大きなバンチを確認することが出来た。 それから10分くらいで、なんなく追い付くことができた。 ラッキー!

Waterfall に着いてどれくらい引き返すかと思っていたら、たったの10人くらいしか引き返さなかった。 また、4,5人は Stanwell Park ルートに抜けて行った。 そういうわけで、20人くらいで Royal National Park へと突入!・・・と思ったら先頭が下り坂の手前で急に止まった。 「何だろう?」と思ったらみんな立ちションをしていた。 (^^;oioi やっぱり皆もション便したがったんだ。 公園に入ってすぐに下りに入るのだが、みんな飛ばす飛ばす。 おっかなくてついて行けない。 そういうわけで、下りはいつもびり。 一気に300mくらいの高度を下り終わったら、なだらかな上り下りを繰り返しながら徐々に Otford のトップへと上って行く。 ここいら辺になったら疲れが出て来て、一部のメンバーは苦労し出す。 3週間もアフリカに行っていた Paul も遅れがちになって、かなり苦労しているようだった。 Otford のトップのあたりで、「3週間のブランクは大きいみたいだねぇ」と冷やかして上げた。 Otford のコーヒーショップを過ぎる時、Stanwell Park 組みが寛いでいるのを見掛けた。 当然手を振って挨拶。(^^) その直後、Stanwell Park の急な下り。 スピーディで気持ち良い。 が、「往きは良い良い帰りは怖い」である。 300mくらいの高度を下り終わると、後は海岸沿いに Wollongong へ向かう。 と言っても、海岸沿いは起伏が多く、皆スピードに乗ってクリアしていくので、チョーきつい。

Wollongong に着いたのは09:30くらいだった。 リーダーから「20分休憩した後出発」のアナウンスがあった。 皆サンドイッチやハンバーガーにかぶりついていたが、俺は、バナナとマンゴのジュースをドリンク代わりに飲んでいるせいで腹が空いていなかったので、何も食べなかった。 これが敗因だったかも知れない。 20分があっと言う間に過ぎて、復路に出発。 上りの苦手な Malcolm や他の一部のメンバーは電車で帰ることにしたようだ。 往路でもかなり苦労していた Paul も電車で帰ったようだ。 それでも10数人が残った。

帰りは不幸にも向かい風。 疲れるので、出来るだけバンチの先頭は取らないように務めているのだが、向かい風のせいで交代のサイクルが早く、最初は真ん中くらいに居た俺にまであっという間に廻って来た。 隣は前会長の Phil。 この人が飛ばす飛ばす。 向かい風なのに33km/h以上で、しかも上りもガシガシ漕いで行く。 とってもついて行けないので、5分くらいでトップから離脱、バンチの最後尾に付いた。 その後は、元気の有り余っている連中がスパートを始めた。 「まじかよ・・・(^^;」 Stanwell Park の上りはチョーーーーーーきつい。一気に250−300mくらいの高度を上る。 上り終わって一旦ちょっと緩やかになった後、Otford への上りに入るのだが、その手前でドリンクを飲んでいたら直前に居たライダーの後輪に俺の自転車の前輪が取られてコテッとこけてしまった。(^^; 右肱をちょっと擦りむいた。 殆ど最後尾で Otford のコーヒーショップの所に着くとみんな寛いでいた。 グループの中では最長老の一人の Tony(だと思う) は芝の上で寝転んで脚をストレッチしていた。 彼ははっきり行って俺より遥かに強い。 火曜日のライディングでも軽快に上りをこなす人だ。 そんな人がくたびれているくらいだから、一部の若くて元気が有り余っている連中を除いて、俺を含む他のメンバーもくたくた状態。 朝から甘いドリンクばっかり飲んでいたので、ただの純粋な水が飲みたくて店に入ると、「どっかで見たことのある顔だなぁ」と思ったら、なぁ〜んとそこには Ruwise がいた。 夏休みなのでバイトしていたようだ。 俺の事を憶えていたようで、むこうもびっくりしていた。(^^) 水を飲んで、ボトルに水を補給して一息ついたと思ったらもう出発。(^^; 出発直前に店に入って Ruwise に「さよなら」と「Chris&Rosalieによろしく」を言っておいた。 う〜ん、名残惜しい!

Otford のトップからはなだならかな下りと上りの繰り返しだ。 そうこうしながら200mくらいの高度を下って行く。 半分くらい下ったところで Tony が急にグループから脱落。 最後尾に居た俺ともう一人のメンバーが止まった。 どうやら脚が吊ったようだ。 道路脇でストレッチしてちょっとましになったようだ。 再出発して、俺ともう一人のメンバーで Tony を先導した。 俺もそれまでに脚が吊りそうになっていたので気を付けていたが、Waterfall への上りのちょっと手前で左足の太ももが吊った。 止まっても悪くなる一方なのでそのまま脚の力の入れかたをコントロールしながらライディング。 上りをマイペースでこなしていたら回復した。 Waterfall への上りはいつもながらチョーーーーーーーーーーーきつかった。 特に最後の急な上り1kmくらいが地獄だった。 脚が動かない。 他のメンバーも苦労しているようだった。 よたよたしながら上っていたら今度は右足の太ももが吊ってしまった。 かまわずライディング。 なんとか最後尾から3番目で Waterfall の駅の所に到着。 その頃にはもう脚の痙攣も治っていた。

「Waterfall からは平地だから楽かな」と思っていたらどんでもなかった。 先頭が飛ばす飛ばす。 きつい向かい風の中を35km/hで疾走。 軽い上りも殆ど減速なし。 「そんなに飛ばさなくていいじゃん!」と言いたかった。(^^; 快調に走っていると後方で プシュー という音がしたと思ったら、メンバーの一人のリアタイアがパンクしていた。 俺と Paul が止まって修理を手伝った。 あと2人前方で止まっていた。 他のメンバーは「Sutherland で待つ!」と言い残して去って行った。(^^; 変なパンクだった。 タイアが横に裂けていた。 「こんなの初めて見たなぁ」と思っていたら、もう修理が終わっていた。 後は5人で Sutherlan まで疾走。 俺は不本意にも先頭を取ってしまい、Paul がスピードを出すので、へえへえ言いながらついて行った。(--;

Satherland でまたまた一服。 俺はジュースとチョコレートを買った。 パンクしたところの再チェック等して20分程休憩した後出発。 向かい風の中を35km/hで帰って来た。 途中また左足の太ももの同じところが吊ってしまったが、走っていたら回復した。 走りながら Tony と「脚の状態はどう」とちょっと話したが、彼の脚も大丈夫なようだった。 Centennial Park へたどり着いたのは13:30くらい。 俺は腹が減って仕方なかったので、ハンバーガーに食らいつきながらメンバーと雑談。 14:00過ぎにアパートに帰り着いてすぐにシャワーした。 その後、TVを見ていたら眠くなったので、07:00まで寝た。

今日は、天気がとっても良かったので良く日に焼けたみたいだ。 グラブの跡がくっきり残っている。 久しぶりの150kmを超える長距離ライディングだった。 しかも、上り下りの多いチョーきついコース。 本当に疲れた。 その代わりご褒美もあった。 Ruwise にあんな所で合えるとは思ってもみなかった。 彼女はとっても良い娘。 おじさんは嬉しい!!(^^) そのうち、また Chris&Rosalie の所に遊びに行きたいものだ。(^^)