2000年05月13日(快晴) 走行距離:153.85km、走行時間:6時間03分、所用時間:8時間20分、最低気温:15.0℃、最高気温:21.0℃

今日は、1年に1,2度あるかないかの絶好のライディング日和になったので、「この日を逃してなるものか」とライディングに出掛ける事にした。 Palm Beach にするか Royal National Park にするか迷ったが、Palm Beach にはこの前行ったばかりなので Royal National Park に行くことにした。

最近だらけているのか、ライディングの為にも早起きができなくなって来て、07:00に起床。 ストレッチを入念に行って、朝食にシリアルとプロテインを少々食べて、08:00に出発。 まずは HWY1 に乗った。 それほど寒くもなく、半袖でも大丈夫だった。 最高の天気で、楽しいライディングの予感がした。(^^) HWY1 を空港に向かい、空港手前でいつもの様にちょっと道に迷って(未だにあのあたりの道が理解できていない)、空港下のトンネルを抜けて Lady Robinsons Beach の美しさに見とれながら HWY64 を走った。 Captain Cook Bridge を渡って The Boulevarde Capain Cook から再度 HWY1 に乗った。 20分程走ると Royal National Park の入り口に着いた。 ここまで約31km。 前回と同じルートで走る積もりだったので、そのまま HWY1 を走った。 ほんの少し向かい風だったが殆ど無風。 ちょっと涼しいくらいでライディングには持って来いの日だ。 ただ 今一身体の調子がすぐれない。 調子が悪いわけではないが、エンジンがかからず快調にスピードを出せない。 もっとも、前回の様に最初から飛ばして Bulli で脚がつるようなことがないように押さえ目に走ってはいたが・・・。 それでも前回と同じくらいの時間で、11:00前に Austimmer Beach に着いた。 GPSの調子も良い。(^^) ここまで押さえ目に走って来たので、脚の疲れも前回ほどではない。

Takeaway Shop でハンバーガーとチョコレート(スニッカーズ)3つを買って、ビーチ沿いの公園でベンチに座って 日向ぼっこをしながら食べた。 チョコレートは1つだけ食べて、残りは帰りの途中でエネルギー補給に食べることにした。 トイレで用足しをして、ストレッチをちょっとして、水の補給も怠りなく、12:10に出発。 それにしても良い天気だった。 景色がとっても綺麗で、ライディングに集中して飛ばして走るのがもったいなく思えて、時間もあることだし 楽しみながら走ることにした。 Otford 手前の坂はやっぱりきつかった。 やっぱり調子が今一で、坂を調子良く上れない。 すぐ脚が疲れてしまう。 自分のペースが掴めないためだ。 1,2回止まってやっとの思いで交差点にたどり着いた。 ちょっと疲れて来たので、すぐ近くの眺めの良い場所(Lookout Point)で一休みすることにした。 GPS をチェックしたら位置が Austimmer Beach のままだった。 あちゃー、ちゃんと捕捉しないまま走ってしまったようだ。 仕方ないので、捕捉を仕直した。 チョコレートを食べながら海を眺めていると、50歳くらいの男の人が話し掛けて来た。 どうやら元ライダーだったようだ。 「最高の天気だねぇ」等と話しを始めて、「????」を憶えているかと聞くので「知らないなぁ」と答えるとちょっとかなしそうだった。 どうやら有名なライダーだったらしい。 「レースの途中でトラックを2,3周したら突然身体中こんな風になったんだ」と言って腕を見せた。赤い出来物がぶつぶつあって アトピーみたいだった。 「色々医者に見てもらったが原因が分からず、それ依頼自転車に乗れない」と言っていた。 かわいそうに。 自転車が大好きで、乗りたくて仕方ないようだった。(^^) 「あまり身体を冷やすといけないよ」と言って出発するように促してくれた。

男の人と別れて、すぐに Chris&Rosalie のところに向かった。 「今日は」を言って水を補給させてもらう積もりでいたが、この天気の中あの家族が家に居るわけがなく、当然留守だった。(^^; 「まあ、それほど暑くもなく水もあまり飲まないので、補給しなくても大丈夫だろう」と思い、「今日は」を言えなかったのは残念だが、そのまま National Park に突入することにした。 パークの中は最高だった。 景色と森の匂い、鳥の鳴き声を楽しみながらゆっくり目に走った。 特に、パークの最高度あたりの景観は最高だった。 天気が良いので海の色も真っ青で、公園の森の緑と調和して最高だった。 感動の余り涙が出て来た。(^^) それにしてもパークの起伏は厳しいものがある。 特に、HWY1 に一番近いクリークの上りは地獄だ。 前回は疲れた脚で快調に上った記憶があるが、今回は一気に上れず途中止まってしまった。 一息入れながら最後のチョコレートを食べた。 HWY1 に乗ったらもうこのライディングも終わったようなもので、帰りを急いだ。 今度は前回の様に道に迷うこともなく、快調に走った。 HWY1 で真っ直ぐ帰った事がなかったので、Lady Robinsons Beach に出た時はちょっと感動した。(^^) その後は往きと全く同じルートで、空港下のトンネルを抜けた。 「帰り着いたらゆっくり休めるぅ(^^)」等と思いながら走っていると前輪の空気がゆっくり抜けて来るのに気が着いた。 「あぁ、またパンク。 家まであと4kmなのに・・・。(;_;)」 「でも大丈夫。 今回はちゃんとスペアのチューブを持って来たもんねー!!(^^)」 道路脇の空き地に入ってチョチョチョっとチューブの交換をやった。 どうってことないね。(^^)

帰り着いたのは16:20くらいだったと思う。 帰り着くや否やすぐにシャワーした。 本当に疲れた。 身体がぼろぼろになったようだ。 それにしても絶好の天気で、最高のライディングだった。